藤富大友×宮本伸男 – TRIGGER

藤富大友×宮本伸男

こんにちわ!
TRIGGERの疑惑立ち向かいライターささきかりんです。

今回は4月に掲載させていただいた藤富大友さんとTRIGGERのライター、宮本伸男さんの対談となりました!

なんと7月いっぱいで仕事を辞め、フリーで働き始めた藤富さん。

環境が変化し、パラレルキャリアや本業という概念を多角的に捉え、自分の考えを私たちに伝えてくれました。
 

藤富さんの考える一歩目とは?
 

そして、私たちの考える一歩目とは?
 

一歩目を踏み出すことで広がる可能性や、ちょっとした勇気で変わる人生、そしてパラレルキャリアという概念について、お二人で話し合っていただきました。

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宮本伸男(以下、宮本):今日は忙しい中ありがとうございます。

藤富大友(以下、藤富):いやいや。こちらこそありがとう。なんか緊張するね(笑)

★プロフィール

福岡県出身。小学校6年生の時に同級生に誘われて和太鼓を始める。友人よりも和太鼓にハマりにハマり、20歳まで続ける。大学卒業後は設備に関する設計士として3年間働くが、栃木県への転勤話を機に、退職を決意。その後は、建設業のコンサル会社へ入社。現在は主に建築物の届出書の作成支援を行う。また本業の傍らで、パラレルキャリアとして会員限定の動画サイトを立ち上げる。撮影から動画編集、サイトの運営管理までその全てを担当し、よりよい動画を作るために日々、撮影技術と編集技術を探究する日々を送る。

東京都生まれ、埼玉県川越市育ち。公立の小中を卒業後、公立高校の情報処理科へと進学。プログラミング言語をはじめ、コンピュータ関連の知識を学んだ後、都内の私立大学へ進学。マーケティングを専攻する。大学卒業後は、メーカー系IT企業の営業職に就職。現在に至るまで、通信関連のソフトウェアや受 託開発系の営業を担当する。本業の一方では、就職時より幼少期からの夢の一つである作家活動を開始。3作品の小説を校了。現在は、TRIGGERのライターを担当し、取材と記事作成を日々行い、また、マネージャーとプレゼンターも担当するなど活躍の幅を広げている。

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宮本:今日はTRIGGERのことや配信された後のことなんかを聞いていきたいなって思います。まず、4月に配信されて反響とかありましたか?

藤富:基本的に俺は自分で発信するのが苦手なんよ。友達とかに普段どんなことしてるとかってあんまり言わない。だからTRIGGERで自分が今やってることを発信してくれて「ああ、そんなことしてるんだ!」っていう声が多かったかなあ。「頑張ってね!」とか。

宮本:他にはどんなコメントをもらいましたか?

藤富:「平常心」っていうやつやったやん。「あれ、ぽいね」、とか、「学生のときの大友のイメージとマッチした」、とか。だから、あんまり変わってないみたい。(笑)

宮本:昔から筋は通ってるって感じなんですね。

藤富:そうそう。(笑)

TRIGGER掲載後の変化やメリット

藤富:整理はできた。普段はブログも書かないし、自分のことあんまり話さないから、取材の場で自分のことを話してみて、すごく良かった。自分で話しながら「自分はこんなこと考えてたんだ」って思ったり。

話したことについてのぶちゃんが記事にしてくれたじゃん。それに対しても、「こういう書かれ方をするんだ」って。

宮本:ああ、こういう風に話したら、こういう風に記事として書かれるんだって。

藤富:記事にしてくれたってことは、のぶちゃんが強く感じたことだったんだと思うんだけど。こういうみられ方なんだって。こういう風に書いてくれるんだっていう発見。

宮本:自分以外の目で自分を再確認できたって感じですかね。

藤富:そうそう。

宮本:TRIGGERに掲載されるメリットとか、良かったことってなんですか?

藤富:単純に嬉しい。芸能人でもないし、すごいこともしてないのに、そんな等身大の自分を取材してくれるって、すごく嬉しくて。人がわざわざ時間さいてくれて、自分ごときの話を聞いてくれて、記事にしてくれて、写真まで撮ってくれる。特別なことじゃん。そういうのは嬉しいかなって思う。取材して欲しいって人もいっぱいいると思う。認められた感じがするし。

宮本:そういうもんなんですか?

藤富:他人からみたらよくわかんないことしてるって思われてるかもしれないけど、それが記事になることで、わかりやすく可視化されるし、覚悟も決まる。

宮本:取材された時と今で変わったことはありますか?

藤富:まあ変わらず写真撮ったりしてるけど、仕事は辞めた。

宮本:ああ、なるほど、仕事は辞めた。

藤富:うん。仕事は辞めた。

宮本:仕事は・・・え!!? 仕事辞めたんですか??!!

藤富:今フリーでやってる。

宮本:え??!!!? 今なんのこと言ってるんですか!?

藤富:建設業。

宮本:えっ!!! いつですか?!

藤富:7月いっぱい。

宮本:え!!! フリーってフリーってフリーって・・・フリーですか?

藤富:そう。仕事してたとこから仕事もらってる。

宮本:・・・で、、、今フリーでやってるんですか?

藤富:そう。こういう話するとすごいって言ってもられるんだけど、なにもすごくない。結局勤めてたとこから仕事もらってるだけだから。

宮本:自由に仕事できるじゃないですか。

藤富:うん。自由に仕事したかったってだけやけん(笑)

宮本:えっ?!

藤富:出勤したくなかった(笑)

宮本:(笑)

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宮本:パラレルキャリアの方は?

藤富:撮影熱が増して、レンズ買ったりとか。いろいろ勉強してる。

宮本:撮影のクオリティどんどん上がってるってみんな言ってますね。

藤富:そう言ってくれてるみたいですごく嬉しい。やればやるほど、できるできないがわかってきて。知識はたくさんついてきた。これからはできないこととどう向き合っていくかかな。

本業という考えは、終わっていく

宮本:大友さんにとってパラレルキャリアって?

藤富:本業とパラレルキャリアっていう区切りがもう古いのかも。どっちも仕事だし、そういう意識でやんなきゃいけないかなって。

宮本:大友さんとかまさにそうですよね。フリーになって、分野は違えどどっちにもいけるじゃないですか。

藤富:どっちにも行けるっていうのは強みでもある。撮影っていう広いくくりの中で、動画なのか、撮影なのか、道はあるんだろうけど、どれか一本になっていくんだなって。どう極めていくか、今は考えてるところ。

撮影はパラレルキャリアとして取り組んでいるけど、ちゃんと極めたい。パラレルといいつつも、パラレル状態はあくまでも過程。

宮本:たしかにおっしゃる通りで、パラレルキャリアは広い意味を指すじゃないですか。仕事、福祉活動、社会貢献活動、趣味、いろんな分野があって、その中でも生活のためにお金を稼げるのが本業って立ち位置なわけで。

今はそれ以外のものをパラレルキャリアと捉えてますけど、本業という考え方自体が終わっていくんじゃないかって。本当の意味でのパラレルキャリアになっていく。

藤富:本業+α、っていうのじゃなくて、これとこれとこれとこれです!見たいな。

宮本:それがパラレルキャリアです、ってなって行くんでしょうね。

藤富:でも責任や信用は本当に大切。そこに着目していく。信用積みたいよね。「これ出来ます」ってどれだけみせられるか。

宮本:そのためには実績。間違いない。これやってきましたっていうことを言えるかどうか。

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TRIGGERに期待することとは

藤富:一歩目っていいよねって思う、本当に。

宮本:本当ですか?(笑)

藤富:本当だよ〜。25歳サラリーマン。年2回のボーナスを楽しみに生活する。休日はお酒を飲んで、上司や友人と飲み歩く。くだらない話をしながら。久しぶりに同級生にBBQ誘われるくらい。(笑)

宮本:ハハハ、たしかにそうかも(笑)

藤富:そんなんしかないからさあ。でも3年後にこんな風になってて、取材や対談まで撮って、まさかカメラ買ってるなんて思ってないしさあ。

宮本:そうですよね(笑)

藤富:(笑)可能性が一気に広がるよ。まず3ヶ月前仕事辞めるなんて思ってなかったし。なにがそうなるかなんてよくわかんないんだけど。一歩を踏み出せない人って、どうなるかわかんない幅が狭いじゃん。そこを踏み出した人って無限に広がるんだよ。それはすっごく楽しいことだと思う。どっちがいいかとか、楽しいかっていうのも人の価値観だからわかんないんだけど。

「一歩目」とは?

藤富:なんでもいいんじゃないかなあ? 知らない人に会うとか、習い事初めてみるとか。

宮本:構えてしまう一歩目だけど、人に会うって簡単な一歩目な気がしていて。TRIGGERにとってまさしく会いたいボタンってそういうものにしていきたいと思っているんですね。

東京で会いたいボタンがあると、みんな構えちゃうと思うんですよ。怪しい勧誘なんだろうとか、そういうイメージを持たれちゃう。でもTRIGGERはクリアなイメージでいきたい。TRIGGERに携わった人は勧誘なんかしないって、わかってるわけじゃないですか。

僕たちはそんな目的で会いたいボタンを作っているわけじゃないし。もうちょっとTRIGGERのブランドを上げて、クリーンなイメージ持ってもらって、会いたいのハードルを下げたい。

価値観を広げるために会いたいを押すってイメージを。勧誘とか雑念はなしにして、会いたいを押したら本当にその人を話を聞ける。そういうものなんだよっていうのが、簡単なんだけど、実は一番難しい。そこの価値を作っていきたい。

藤富:記事読んだら、うわ、いい人だなあって思うけど、実際に会うのはめちゃハードルが高い。

宮本:簡単だけど、難しいんですよね。ものすごく。

藤富:この人に会いたい!! って盛り上がらないと難しいね。

宮本:でも会いたいボタンを押した人って、本当に一歩を踏みだした人なんでしょうね。

藤富:よっぽどだと思う。

宮本:そう、それを下げていきたいんですよねえ。

藤富:なるほどね。

宮本:取材された人の一歩目も作り出せてるのかなって思います。配信したことで覚悟が決まるとか。頑張んなきゃなって思ったりとか、実際に誰かから連絡をもらったり、自分のことを知ってもらったりとか、そういう一歩目も作り出せたりしてるのかなあとか。
TRIGGERのやってる一歩目っていいなって感じですか?

藤富:いいとおもう。いいと思う。本当にいいとおもう。

宮本:(笑)ありがとうございます。

藤富:でも本当に変わらないじゃん。TRIGGERは一歩目を作り出したいっていう支援をしたいんだけど、結局一歩目を踏み出すのってその人自身だからさあ。絶対自分の力になると思う。勇気を出して何かをやる、みたいな。

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藤富:ここからの人生はそれの繰り返しじゃん。自分で思って自分で行動する、そうしないと変わんないじゃん。人生なんて。世界なんて。その練習にもなる。深いよね。でもなにかやらないと変わらないから。自分の見える景色なんて。でも気づいてるから踏み出せる。気づいているから躊躇なく踏み出せる状態なんだけど。気づいてない人はどうやったらそうなるんだろうって話だもんね。

トークライブとかも、話している人は成功者、聞いている人はそうじゃない人みたいになってて、それじゃなんにも変わらないじゃんって思い始めて。見方変えれば聞いてる人たちの方がよっぽど世界のためになる活動をしてるんじゃないかって思ったりとかしてて。なんで差ができちゃうのかなって、でもそれって一歩目踏み出したか踏み出してないかだけの差だと思うんだよね。差があるとすればそこ。だから一歩目が大事なんだよね。変えたいのであれば。

宮本:そういう一歩目つくっていきたいよなあ・・・
それでは読者に最後に一言、お願いします。

藤富:一言? そんなたいそうな人間じゃないよ(笑)

宮本:そこをなんとか。

藤富:・・・会いたいボタンを押してください。会いに行きます!

宮本:ハハハ(笑)大友さんも押してくださいよ!(笑)
大友さんは取材されてよかったってことですよね。

藤富:うん。え、取材されてよくなかったとかって人いるの?

宮本:いないですね。
今後取材された人の集まりとかあったら面白そうじゃないですか?

藤富:いいと思う。そういうのは踏み出しやすいかも。1対1はキツいかもしれないけど、それなら話せそうだしね

宮本:今日はお時間割いていただき、ありがとうございました。

藤富:ありがとうございました。

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